犯罪統計データベース
警察庁「令和7年の刑法犯に関する統計資料」を、都道府県・罪種・年次で引けるように組み直したものです。 全国の認知件数・検挙件数・検挙人員・検挙率は昭和21年(1946年)から令和7年(2025年)までの80年分、 都道府県別は平成28年から令和7年までの10年分が入っています。
認知件数は「警察が認知した件数」です。通報のしやすさ、警察の体制、被害届の受理方針で動きます。 「認知件数が少ない」は「犯罪が少ない」と同じ意味ではありません。 当サイトは都道府県の順位づけ・ランキング・件数順の並べ替えを一切していません。
令和7年(2025年)の全国の数字
いずれも原典の図表1-1-1が公表している値です。当サイトで計算した数字はありません。
認知件数774,142 件
検挙件数301,055 件
検挙人員200,663 人
検挙率38.9 %
人口千人当たり認知件数6.3 件
検挙率は原典が公表している値です。当サイトが検挙件数を認知件数で割って作った数ではありません。 原典の算式では検挙件数に前年以前に認知した事件の検挙が入るため、検挙率が100%を超えることがあります(凡例(8))。
どこから見るか
全国の推移昭和21年〜令和7年・80年
包括罪種別凶悪犯・粗暴犯・窃盗犯ほか6種
都道府県別47都道府県・4指標・10年
年次別平成28年〜令和7年
図表の一覧原典141図表/掲載42
用語と凡例認知件数・検挙件数・検挙人員・検挙率
このサイトが出していないもの
- 都道府県の順位・ランキングは作っていません。認知件数は警察が認知した件数で、地域の安全性の指標ではありません。順位を付けると治安の優劣を名指しすることになるので、作っていません。
- 被疑者・被害者の属性別の図表。原典の第3章(検挙人員の属性別)と第4章(被害者の属性別)は一枚も掲載していません。
- 侵入口・侵入手段・鍵の状態などの手口の細目。
- 都道府県別の罪種内訳。原典の都道府県別の図表は刑法犯の総数しか持っていないので、作れません(無い数字は作りません)。
- 都道府県別の検挙率。原典が公表していません。認知件数と検挙件数から自分で割った数は出しません。
原典は図表を 141件 掲げています。 当サイトが掲載しているのはそのうち 42件 で、 94件 は掲載していません。 掲載していない図表も番号・表題・理由つきで一覧に出しています(黙って落としていません)。